国内外のキャンプ用・山岳用テントを100張以上使い倒し年間100泊を超えるテント泊をあらゆるシーンで繰り返してきた僕がスノーピークテントバイブルを書き上げました!スノーピークテントの歴史・メンテナス・選び方・設営など網羅しておりますので是非ご覧ください!

この記事を書いた人
  • 店長:井戸
  • 登山(オールシーズン)からキャンプまで幅広く、アウトドアに関わる事は幅広く知識・経験ともに豊富なベテランです。 特に好きな山は飯豊連峰の残雪期です。雪の白と緑のゼブラは最高のごちそうです! 休日は早朝から山に行き、午後からは家族サービスまでしっかり?!こなす玄人です。

目次

スノーピークのテントの基礎知識

スノーピークのテントとは

スノーピークのテントは「キャンプに極上のベッドルームを」の考えのもと工業試験データだけでなく実際の様々な過酷なフィールドテストから「仮設と検証」を繰り返し必要なスペックを見極め「安心して休める快適な空間」を演出してくれています。

スノーピークのテントはファミリーテントの場合であっても山岳テントのようにテントの高さは低く抑えています。軽く弾力性に優れたジュラルミンフレームとそのフレームワークによって高さを補うその他の空間が広くなるように設計されています。スタンダードなドーム方テントの寝室フレームは、最低3本を使用しています。(テントのグレードが上がるとフレーム本数は増えます)フレームとフレームの交差点を必ず両サイドに設け、フレームを固定するフックや固定のマジックテープ(ベルクロ)もフレームがしっかり固定する形状になっています。また、フライシートを被せた時には寝室側のフレームの交差点から地面にテントを固定するロープがある設計になっています。こうした構造で耐風性をより高めています。

フレームの交差点と耐風性例

少ないフレームの本数でテントにいくつフレームの交差点を作るかで耐風性は全く変わってきます。写真は通常の2本の魚座型フレームテントの真ん中に1本フレームを追加したテント。3本フレーム4点交差を実現することでインナーも広くなり居住性も同時に上げています。

スノーピーク豆知識:通気性の対策

テント寝室(インナー)を設営する際にフレームを通すトンネルのような通り道(スリーブ)の生地の高さは一般的なテントより広く作られており、しなりのあるジュラルミンフレームを通した時にスリーブに適正なテンションがかかりスリーブに適度な高さがとれます。これによりフライシートを被せた時に寝室(インナー)とフライシートの間に適度な空間が生まれ室内に外気を入れる為に設けられた風穴(ベンチレーター)からの外気を循環させ不快な結露を軽減させるなどの構造になっています。

テントは初級者向けから上級者向けまでフライシートの耐水圧は最低1800mm/ミニマムを保証していますので急な大雨でも安心です。テントデザインもシンプルでカラーリングもベージュ・グレー・アイボリーと落ちついた色合いで自然に溶け込めるカラーです。

高品質で機能性抜群!安心して寝られるのスノーピークのテントは超おすすめです。

※経年劣化や、使用による激しい損傷などの製品寿命からくる原因である場合は、修理不可能なこともあるので注意が必要です。

スノーピークのテントの種類

出典:スノーピーク

スノーピークのテントは初心者から上級者向けまでそれぞれのレベルでチョイス出来るように5つのラインナップに分類されています。

スノーピークのテントの種類

✓「エントリーライン」 初心者キャンプに最適なライン・アメニティドームなど
✓「スタンダードライン 標準スペック・ランドロックなど
✓「プロライン」 ハイスペックライン・ランドブリーズpro.4など
✓「アイボリーライン」 ラグジュアリー・ドッグドームpro.6
✓「プロ・エアライン」 強度と軽さを追求・ファルpro.air2など

上記5つのラインの中から使用人数に合わせたテントを選びます。ソロ・デュオからゆったり6人までと幅広くサイズ設定がされています。

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井戸
テントサイズの選び方:メーカー表示されている使用人数はあくまでも最大収容可能人数です。ゆったりと快適にご使用いただくには、表示人数からマイナス1〜2人でのご使用がおすすめです。

購入について

幅広いテントラインナップを誇るスノーピーク。店舗も直営店からフラッグシップまで展開しています。もちろんネットで便利に購入することも可能ですが実物を見ることが出来ないのがネックです。大きさのの感じや設営の仕方がわかないなど特に初めてスノーピークのテントを購入する方には直営店・スノーピークストア・ショップインショップなどのスノーピーク社員さんやスノーピークに詳しい店員さんが常駐している店舗に足を運ぶことをおすすめします。

直営店

スノーピークが運営する店舗でスタッフは全てスノーピークの自社スタッフで全てのアイテムが手にできます。テントの詳しい説明と展示も多数でテントの設営講習なども受けることができます。

スノーピークストア

直営店ではありませんがそれに準ずる店舗でスノーピークの自社スタッフが在籍するインショップ形式で全てのアイテムが手にできます。テントの展示もありテントの設営講習など詳しい説明を受けることができます。

ショップ イン ショップ

大型のスポーツ用品店や家電量販店の中に入っているショップ。スノーピークが認定する「スノーピークマイスター」が店舗に常駐しています。テントの特徴や設営方法などの質問に答えてくれる専門店です。

フラッグシップ

スノーピークの全製品取扱店で常時スノーピークの全アイテムを手にすることができます。主にスポーツ用品店や釣具店などで展開されています。

オーソライズド ディラー店

スノーピークのキャンピング・ソロアクティビティーのほとんどを網羅した店舗です。常時200アイテム以上のアイテムを手にできます。主にスポーツ用品店などで展開されています。

購入に迷ったら

テント購入に迷いや相談したい場合は直営店やスノーピークストアに足を運び実物をみたい場合などはフラッグシップショップでもいいなど目的を踏まえて店舗を選ぶことをおすすめします。
直営店/販売店/ポイント加盟店の都道県別検索は👉こちらから

バイヤー

スノーピークのおすすめテントの選び方

スノーピークのテントは購入時金額が割高に感じることもあるかも知れませんが高品質アフターサービスも充実していますので長期的に使用できることを考えた場合コスパがいいと言えます。5つのラインナップの中から予算・出かける回数・使用人数などに応じてテント・タープ・シェルターの3つのアイテムの組み合わせからキャンプスタイルを選ぶのが基本となります。

スノーピークテント初心者向けテント2選!

年にそれほどキャンプに行かない・これからキャンプを始めたいというキャンプ初心者の方には、エントリーラインの製品がおすすめです。

設営時にストレスを感じることなく設営できるでがスノーピークの強みです。フレームのエンドやインナーテントやフライシートのスリーブやエンドピンは色分け分けされおりますしフラシトートとインナーの接続部ベルトももちろん色分けがされています。フレームの素材も高品質で耐風性も高く大雨の中でも使用できる耐水圧など入門向けとは思えないスペックを誇ります。

エントリーラインのテントには専用のグランドシート(インナーテント接地面を保護するシート)や室内で使用するインナーマットも別売りで用意しておりあわせて購入することをおすすめします。

スノーピークのエントリーラインのテントにはそれぞれ「前室」が設けられています。テントの入り口に設けられた荷物が置けたり調理したりすることができるスペースになります。ソロから2~3人でテントを使用した場合に椅子などを使わずに前室に防水性のたかいシートを敷き「地べたスタイル」で前室の大型跳ね上げパネルを活用することでタープやシェルターを使うことなくシンプルにキャンプを楽しむことも十分可能です。

それでは初心者におすすめのスノーピークテントを、専用のマットとともにいくつかご紹介します。

売れ続ける定番 アメニティドーム M

出典:スノーピーク

スノーピークのアメニティドーム シリーズにはサイズ別でS/M/Lのモデルがあります。使用人数とキャンプの荷量に応じて選ぶことができます。

アメニティドームシリーズ サイズ比較表

アメニティドームSML
フロア面積(cm)220×150265×265295×290
寝室の高さ(cm)120150165
入り口の高さ(cm)113130135
定価(税別)27,60032,88044,800
出典:スノーピーク

それではサイズ的に一番人気が高いアメニティドームMについて詳しく説明いたします!

・アメニティドームMサイズ(メーカー推奨:大人2人、子供3人)

出典:スノーピーク

・アメニティドームは風に強い構造
アメニティドームは地上高を最低レベルに抑えシルエットの丸みを持つ部分を多くして風がテントの上を通っていくように設計しています。

・アメニティドームは雨に強い!各生地の高い防水と撥水
一般的なテントには耐水圧が明記されていることが多いですが例えばスノーピークのテンより安価なテントで耐水圧2,000mm(ミニマム)と明記されていたりしますがこれは生地の平均の耐水圧明記がされている場合が多く縫製が複雑な箇所などは1,200mmだったりバラバラなことが多いですがスノーピークはどこを計測しても最低1,800mmの耐水圧を保証しています。

スペック

出典:スノーピーク

・ストレスなく初心者でも簡単な設営ができます!
テントを一度も立てたことがない人にも安心・簡単に立てられる設計となっているのが魅力の一つです。フレームやフライシートは順番通り間違わずに設営が出来るようにしっかり色分けされておりますので間違う事は無いでしょう。高品質で軽量なジュラルミンフレームを採用していますので女性でもストレスなく簡単に設営ができます。


出典:スノーピーク

5.前室フロントパネルの跳ね上げで快適性アップ!

テント前室のフロント大型パネルを別売りのアメニティドームアップライトポールセットを活用することにより、前室の拡張性が格段にあがりますのでテントとあわせてご用意することをおすすめいたします。

出典:スノーピーク

・テントのグランドシートは必ず用意しましょう!
グランドシートとはインナーテントの下に敷く保護シートです。通常スノーピークではテントオプションとしてそれぞれのテントサイズにあわせて販売されています。スノーピークのグランドシートは耐久性や防水性や厚みなどがありより快適なキャンプを過ごすには必需品となります。

・グランドシートの役割
✓テントの底を石などから保護
✓雨水などで床下からの浸水を防ぐ
✓地面からの冷気を遮断する

スノーピクのテントの生地で一番厚手に作らているのは床(ボトム)生地です。アメニティドームではフライシート生地が75D(デニール)・ボトム生地が210D(デニール)となっています。(デニール:繊維の太さを表す単位。数字が大きいほど厚手)210Dは、スノーピークでいえばタープ・限定モデルのシェルターなどの生地に使用される生地の厚みとなりいかに床生地が重要か生地の厚さからおわかりになると思います。

よくブルーシートなど折る・切るなどをしグランドシート代わりにしているキャンパーを目にします。間違いではありませんがブルーシートには防水性はありませんのでご注意下さい。またテントの床サイズより大きく切って敷いている方々が非常に多いです。これは間違いです。雨などが降って来た場合はみ出たシート部下らテントボトムとの隙間に雨水が流れ込み必ずインナーテント内への浸水の原因となります。通常グランドシートを自作する場合はテントのボトムサイズより若干小さめにしましょう。

アメニティドームシリーズではS/M/Lそれぞれにテント室内で敷くマットとボトムを保護するグランドシートがセットになったアメニティドームマットシートセットが別売りで用意されております。テントを大事に長持ちさせる初期投資として最初に揃えることをおすすめします。

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設営2回タクミさん
Q:アメニティドームのグランドシートって表と裏があるようですが見た目で判別が出来ません (T_T)…目印ってありませんか??表と裏を間違えると何か影響はありますか?
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バイヤー:金澤
A:スノーピークあるあるですね 笑)
これは初めてスノーピークをのグランドシートを使用する場合に必ずお受けする質問です。
答えはスノーピークと記載されている白タグが縫製されているほうが表面で撥水機能の持った面になります。裏面は防水機能を持たせた加工になっています。触った感じで判断もできます。表面はツルツルしているます。裏面はペタペタした感じがします。

エントリーモデルの新定番 カマボコ型テント「ヴォールト」と 「アメニティドームを比べながら解説

引用:スノーピーク

スノーピークのアメニティドームM/Lと並ぶエントリーラインテント「ヴォールト」はアーチ型の形状で流行りのカマボコ型(トンネル型)と言われる形をしています。

ヴォールトサイズ表

出典:スノーピーク

・「ヴォールト」と「アメニティドームM」との仕様 比較

項目 ヴォールト アメニティドーム
・全体の大きさ
・インナーテント大きさ
530cm☓300cm(w)☓150cm(h)
285cm☓220cm
505cm☓280cm(w)☓150cm(h)
255cm☓255cm
・フライシート耐水圧1,800mm1,800mm
・インナーボトム耐水圧1,800mm1,800mm
・仕様/スペック75Dポリエステルタフタ PUコーティング UV加工 インナー/68Dポリエステルタフタ ボトム/210Dポリエステルオッククス PUコーティング
フレーム/A6061Φ13mm
75Dポリエステルタフタ PUコーティング UV加工 インナー/68Dポリエステルタフタ ボトム/210Dポリエステルオッククス PUコーティング
フレーム/A7001+A6061Φ13mm/12mm/A6061Φ13mm/12mm/11.8mm
・重量7.9kg8kg
・対応人数4人5人
引用:スノーピーク

素材的な違い

生地や加工は全く同じ。(耐水圧やUVカットの違いはない)
✓アメニティドームのメインフレームのほうが高品質。(A7001ジュラルミンを使用)

耐風性は結局どとらが上?本音と対策をお伝えします!

個人的な見解ですが同じ悪条件ならアメニティドームのほうが実際に使用してみて耐風性は上だと思います。風向きにたいするテントの設営のやり方で大きく耐風性は変わりますので覚えておいて損は全くないと思います。

よく高原のキャンプ場で見かけますが正面に綺麗な山並みが見えている場所だと初心者のキャンパーの方々は99%景色優先で山並みに向かってテント正面をできるだけ向けるように設営されています。高原で雨が降った後にはほぼ吹き下ろしの風が吹いてきます。アメニティドームを例にすると、いくら高品質なスノーピークのテントでも上記のスペック表からもわかるように一番細いフレームが前室になります。フレームの品質もメインフレームの下のスペックになります。一番弱い箇所がパネル正面からの風になります。そのフレームがあの大きな前室を支えていますので、クローズした状態で真正面からフロントパネルに風を受けると破損の確率が高くなります。また、前室のペグダウンが甘いと当然ながら生地が暴れてバタつきますので破損範囲も広がりますし、時にはフレームが折れて生地のスリーブから飛び出ることもあると思います。そしておそらく、前室フレームの曲がりが一番大きい節の上下どちらかが破損します。アメニティドームの耐風性が一番高い箇所は側面のフレームが交差している側面になります。僕なら寝る前に風が強くなりそうな場合はアメニティドームの前室のフレームを抜いた状態で就寝します。フライシートは雨などが貯まらないようにペグダウンします。

ヴォールトの場合ですがテントが自立式ではないためにフレームを抜くことができません。テントがドーム型と違いペグダウンをしないと立ち上げられませんのでスペック表には記載しませんでいたがロープの本数とペグ本数がかなり多い構造になっています。また、後ろ側面側は中から寝室吊り下げているので生地が内側に引っ張られますので横から風が当るとロープの自在がとても緩みやすいために注意が必要です。ヴォールトではロープと自在の掛け方が2種類の方法に別れていますので注意が必要です。(下部写真1参照)生地にロープを直接取り付ける場合とベルトに取り付けてあるリングからロープを設営する場合です。風による生地裂けとベルトとをフレームに巻いたところからリングを出してフレームの破損を考えての設計となっています。さすがにスノーピークと思わせる設計となっています。

よって耐風性はアメニティドームMが少しだけ上かと思います。

・ヴォールトのいいところは?
なんと言ってもテントだけではなくシェルターとして使えることです。寝室となるインナーテントは外側を設営後に吊り下げる設営方法となります。インナーを使用しない場合はグループでの宴会幕や(高さが150cmなのでロースタイルをおすすめします)ソロやデュオならコット寝をして簡潔にキャンプを楽しめることができます。また、雨天時はシュラフなどを濡らすことなく撤収が可能です。設営も初心者でも簡単ですし2wayの使い勝手ができてアメニティドームよりも低価格なのはとても魅力です。

・設営手順

1.設営ポイントにフライシートを置く。

2.フレームを組みながら、それぞれのカラーの差込口に差し込んでピンで固定する。

3.フライシートのリア部分をペグダウンし、フロント側を持って引き起こしてフライシートを立てます。

4.適度に張ってペグダウンして地面に固定。

5.風が強い場合は自在ロープでさらに地面に固定。前室部分とサイドドアパネルを開けてインナーテントを持ち込みフライシートに引っ掛けて完成です。

引用:Amazon

ロープ(ガイライン)はしっかりペグダウンしましょう!

まとめ

・どちらがお得?(勝ち/ ○ 負け/☓ 引き分け/△)

アメニティドーム M ヴォールト
価格
スペック
耐風性
テントの形状
設営のしやすさ
自立式
一人で簡単 ○
非自立式
設営は簡単 ロープ/ペグが多い ☓
寝室の広さ
前室の広さと使い勝手
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井戸
僕ならどちらも良いテントには違いませんが

✓タープを持っているならアメニティドーム

✓親子3人まででタープを使用せずテント1つで完結させるならヴォールト

この2点に絞って選びます。
バイヤー

初めてのファミリーキャンプおすすめ2選!

初めてのファミリーキャンプをするの場合ですがテントやタープの購入前に「メインはどの時期やりたい?どの季節までやるの?」を考える必要があります。

キッチン道具や椅子やテーブルなどはどの季節でも変わりなく使用できます。

でも寝袋とリビングとなるタープは季節で別に揃える必要がある場合が多いです。ゴールデンウィークなどはまだ風も冷たく夜の気温もかなり低いですよね。テント内や寝袋にかんしては着衣でダウンを着て寝たり足元に湯たんぽを活用したりマットに工夫をすることで寒さを防ぐ工夫はできますが野外に設営しているタープにかんしては四方から風の影響や雨の吹込みなどをまとも受けてしまうためせっかくの楽しいキャンプも台無しになってしまうこともしばしば…。

そこで気温の低い季節はシェルターと言われるリビングを設営することが数年前までの主流でした。シェルターの側面は基本的に4面構造になっています。暑い時期は4面をメッシュにして寒い時期はメッシュから4面のパネルフラップにフルクローズがファスナーなどで簡単に切り替えが可能です。ただしシェルターのデメリットもあります。

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井戸
シェルターのデメリット

✓テントは別に用意すことになるので初めてだと設営と撤収がが大変です。

✓テントは別に用意すことになるので初期費用がかかります。

✓テントよりかなり大型になり重量もあり車の積載も場所をとります。

夏場はメッシュだから心地よい風が入ると思っている方は多いと思いますが虫の侵入や雨風の吹き込みを防ぐためにメッシュの目がとても細かく作られており風が通りにくく夏場の日中などはシェルター内で過ごすことは不可能に近いほど暑いです。

そこで以上のデメリットを解消すべくスノーピークはエントリーラインの初心者が初期費用を抑え設「テント+シェルター」の2張りを購入設営すのではなくオールインワンリビングと寝室が一体型となっている2ルームテントのエントリーラインを発売しています。

エントリー2ルーム エルフィールド

・エントリーキャンパーにとって必要十分なお求めやすい価格の2ルームシェルター

2021年8月 吹上高原キャンプ場 「初めて購入したテント」だと若いご夫婦が楽しんでおりました所をパシャ

エントリー2ルームエルフィールドは見ての通り先に説明したヴォールトによく似た「カマボコ型」2ルームテントです。設営方法もほぼ同じと言ってもいいと思います。またヴォールトよりも当然大型になりますのでフレームは太くなっておりますがフレーム材質と主生地のスペックも同じとなっております。ヴォールトとの大きな違いは同じ4人用の寝室サイズですが前室を十分にリビングとして使用出来るようなスペースがあることです。またテントには冷気を防ぐスカートが標準装備されています。(後ろ側はなし)天井部には室内の保温高価と結露の低減効果があるルーフシートが標準装備されています。

・エントリー2ルーム エルフィールド サイズ

出典:スノーピーク

タープ + テント = エントリーパックTT

キャンプをするには一般的に寝室となる「テント」とキッチンや食事をしてくつろぐリビングとなる「タープ」が必要になります。タープは雨除けと夏場の強い日差しを遮ってくれますのでマストアイテムとなります。そこでテントもタープも何も持ってない方へのおすすめはヘキサ型タープとヴォールトがセットになった「エントリーパック TT」です。テントとタープを別々に購入するよりもお得な価格設定がエントリーラインの真骨頂といえるでしょう。タープがセットになっているのでテントを使用しない日帰りでのBBQや芋煮会で大活躍します。

出典:スノーピーク

エントリーパックTTは写真のような憧れの小川張りが簡単にできるようにコネクションテープが付属しており初心者でもテントとタープをオーバーラップさせたかっこいい設営が可能です。

・タープサイズ
家族4人分のテーブル、チェア、キッチンが十分にレイアウトできる有効面積です。

出典:スノーピーク
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井戸
小川張りでヘキサタープとテント入口部をオーバーラップさせる張り方はヘキサタープの後端側ウィングの左右に設営後170cmほどのウィング用ポールを2本活用することでテント正面からの出入りが楽になります。またウィングを広げることでタープの有効面積が広がります。

ランドブリーズproモデルとヘキサproモデル の小川張り例

コツを覚えると小川張りはコネクションテープなどの補助なしで簡単に設営ができるようになります。ヘキサ後端/短いウィングに170cmのアルミポールを使用し有効面積を広げるテクニック。タープ設営の見た目も綺麗になります。

この記事を書いた人
  • 店長:井戸
  • 登山(オールシーズン)からキャンプまで幅広く、アウトドアに関わる事は幅広く知識・経験ともに豊富なベテランです。 特に好きな山は飯豊連峰の残雪期です。雪の白と緑のゼブラは最高のごちそうです! 休日は早朝から山に行き、午後からは家族サービスまでしっかり?!こなす玄人です。

贅沢な時間を過ごすスノーピークの厳選ソロテント2選!

ソロキャンプとはその名前の通り「一人で楽しむキャンプ」のことです。スノーピークのソロテントは誰にも邪魔されず自分の好きな時間を1ランク上げることができる魅力いっぱいのアイテムです!

しっかりメンテナンスをかけてまだ現役のクルーズライト

ソロキャンプも出撃スタイルは様々です。車やオートバイ、自転車や時にはバックパックスタイルと様々ですね。スノーピークのソロテントは「超ハイスペック」&「ラグジュアリー」なpro.lineと軽さを追及しながらスノーピークらしい強度を維持するpro.ai rlinenにわけられます。

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井戸
ソロキャンプの僕のキーワード

引きこもり
前室あり

この2点です。僕は厳冬期の山もガッチリやりますのでそこで求めるテント泊とソロキャンプで求める質はちょっと違います。天気が悪かったり寒かったりでテント内に「引きこもり」をしても不快な思いをあまり感じないインナーの通気性だったり吊り下げ式テントでインナーを使わず煮炊きも含めてシェルター使いができるソロテントは重宝します。前室が広いソロテントはバイクなどの旅には荷物が置けますので本当に助かります。もちろん煮炊きをするスペースも取れますので贅沢なソロキャンプが楽しめます。

タープ 一体型のNo.1おすすめテント ヘキサイーズ 1

ソロキャンプの今までの定番は小型のタープと泊まる為のテントを別々に持って行くのがほぼ当たり前でしたがヘキサイーズ1はタープとインナーが機能的に一体化した新しいスタイルの提案と言えると思います。デザイン性もよくおすすめしたいですね。

出典:スノーピーク

・ヘキサイーズ 1 サイズ

※タープに使用のポールはフロント210cm/リア120cm

仕様

●収納サイズ:キャリーバッグサイズ:62×19×23(h)cm
●重量:5.2kg
●対応人数:1名
●セット内容:フライシート自在付ロープ付(1m×2、0.4m×2)、インナーテント、アルミポール(210cm×1、120cm×1)、自在付ロープ(二又用9m×1、二又用5m×1、2.5m×5)、ジュラルミンペグ(21cm×12)、キャリーバッグ、ポールケース、ペグケース
●材質:フライシート/210Dポリエステルオックス・遮光ピグメントPUコーティング耐水圧3,000mmミニマム・テフロン撥水加工・UVカット加工、ドアパネル/75Dポリエステルタフタ・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・撥水加工、インナーウォール/68Dポリエステルタフタ、ボトム/210Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム、アルミポール/A6061(φ22mm)

ソロ用ですがテント全体のサイズと広さは他のテントよりも大きく490×340cmになり広さのあるテントになります。ロープまで含めると仕様サイズは720×430cmものスペースが必要になることから小さいテントサイトの場合は注意が必要です。

ヘキサイーズのインナーは220×140×110cmの5角形です。インナーにはポールがなく地面部分はペグで固定し、上部はタープに吊り下げるという形になるため3角形になります。そのためインナーサイズは220×140cmとぎりぎり2人でも使えます。大人1人 + 子供1人なら問題なく使えますが基本端の方は高さがないことからソロ用になります。

タープ単体としても使用が可能
「ウィングポール240cm×1」と「ウィングポール210cm×1」「ペグ25cm×9」使用

・快適に過ごすための工夫

リアはメッシュもパネルも右半分だけ開閉可能。フライシートは左右ともに開閉可能なので、前後への通気性は抜群で

インナーテントを吊るすためのベルト中腹にランタンフックが標準装備されていて便利。

・忘れてはいけないシールド効果
このタープはシールド加工が施してあるため光が弱くなり日陰が濃くなることで体感温度を下げる効果があります。

シールド加工を施しているスノーピークのタープを一度使用すると夏場は他社メーカーのタープを使用する気がなくなるほどの日除け効果があります。

・収納サイズ
収納サイズは62×19×23cm。ソロ用のテントとして考えると大き目タープとテントとして考えるとコンパクトな部類と考えてもよいと思います。重さは5.2kgになりバイクツーリングでも持ち運べる大きさと重量です。

・デメリット
冬でも使えるテントはスカートが付いているものが多いですがヘキサイーズはスカートがついてないため冷たい風が中に入ってきやすいです。またテントのようにフライシートをフルクローズするができないので初心者が冬に使うのは少し難易度が高めですこの点がデメリットになります。

寝袋を冬季用にして薪ストーブなどで暖かく過ごせる中上級者ならヘキサイーズでも冬キャンプは楽しめます。

ヘキサイーズはコットンTCではなく化学繊維のため熱に弱いですね。前室部分などテントの近くで焚き火をすると火の粉で生地がダメージを受けることが考えられます。

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井戸
廃盤となっているペンタイーズがスケールアップして再販されている感じは正直否めませんがペンタとの組み合わせので最大のネックだった前部のスペースが全く違うムササビ型タープとの組み合わせとなっていることから別物と考えてもよいですね。
バイヤー

国産ソロテントでは最強の ランドブリーズ pro.1

キャンプで使用する小型テントの中でも最高峰の強度と快適性を併せ持ったソロテントになるのではないでしょうか。

出典:スノーピーク

・ランドブリーズ pro.1 サイズ

引用:スノーピーク

・仕様

●サイズ:キャリーバッグサイズ:61×19×23(h)cm
●重量:6.1kg
●対応人数:1-2名
●セット内容:テント本体、ダブルクロスフレーム(×2)、センターフレーム(×1)、前室フレーム(×1)、ジュラルミンペグ(17cm×16)、自在付ロープ(二又用4m×2、2m×4)、シームグリップ剤、リペアパイプ、キャリーバッグ、フレームケース、ペグケース
●材質:フライシート/75Dポリエステルリップストップ・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・テフロン撥水加工・UVカット加工、インナーウォール/ 68Dポリエステルタフタ、ボトム/ 300Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧10,000mmミニマム、フレーム/ジュラルミンA7001(Φ9.5mm)

フレームワークはスノーピーク最強の耐風性を誇ったの名品「エルフィールドデュオ」を引き継ぎながらこちらも名品だった「ランドブリーズHD2.5」「ランドブリーズ2」の構造を取り入れながら前3モデルのデメリットでもあった出入り口の使い勝手を改善しています。

インナーも十分過ぎる通気性と室内高さも130cmとられています。またボトム部の耐水圧は10,000mmミニマムと高く雨の日も安心して使用が可能です。

ランドブリーズPro.1専用のグランドシートもPUコーティングを施し耐水圧1,800mmミニマムとなっているなど高い性能を誇ります。テント内部の快適性を向上させられるので専用のインナーマットとグランドシートもあわせて購入することをおすすめします。

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井戸
ライトタープペンタ”シールド”をリビングにする組み合わせが王道になりますね。夏場は各種タープ下にインナーテントだけ設営する(フライシートは被せず)カンガルースタイルもいいですね。

・スノーーピーク ライトタープ ペンタ “シールド” 活用例 
ライトタープペンタはとても重宝しますのでおすすめです。ソロキャンプ、デイキャンプで大活躍します。

ペグが効かない! 僕の場合

スノーピークのペグと言えば「ソリッドステーク」ですが砂浜などではソリッドステークをキャンプのペグ打ちのように打つと当然風にあおられると砂ではペグが抜け飛んでしまい非常に危険です。別メーカーになりますがサンドペグを購入し使用するか写真のように代用品を活用してクロス横埋めにして砂に埋めましょう。上記のペンタはこのようにして8個所埋め込みしてペンタをヘキサ張りしています。(軽量な小型タープに有効です)

※ポールは全て別売り

ハイスピード設営を実現した山岳テント ファル pro.air

山岳用テントとは

山岳用テントとキャンプ用テントとではテントの形状が異なります。山岳用テントは山特有の強風に対応する為高さが低く丸みを帯びたロスの無い形状です。また背負って歩くため無駄を削ぎ落とした軽量なモデルが多いのも特徴です。キャンプ用テントは山岳用のように厳しい気象状況での使用は考えられておりませんので高さがありテント内で立ってあるけるなど居住性を重視した作りのため様々な形状のテントがあるのが特徴です。

出典:スノーピーク

僕はテントやツェルトを担いで厳冬期登山をする現役でもあります。昨年は43座の山行で冬季間22座の山行でした。縦走テント泊はもちろんツェルト泊も日常茶飯事です。雪穴/雪洞を使うような泊も訓練もしております。そのため山岳テントを見る目はやはりシビアになります。

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井戸
テントについて「山とエコ」で詳しく解説をさせていただいております。買取ページで必ず〇〇とは?(例えばテントとは)とアイテム解説と最新の情報などをコメントさせていただいております。キャンプ用テントと山岳用テントについても解説をしております。山とエコ解説はこちらから👉「テントとは」

・スノーピーク ファル Pro.air とは

スノーピークの山岳テントファルPro.airはフレームだけで立ち上がる自立型山岳テントです。設営はフライとインナーが連動して立ち上がるというアウトフレーム構造をしているので素早い設営と撤収を可能です。

・ファル pro.air 2 サイズ
インナーテントを取り外して使用することもできます。2人サイズですがマックス4人までならコンパクトに共同の食事用のシェルターとして使用は可能です。夏山シーズンで雨天時でなければそ2人までなら地面にグランドシートを敷きマットで直寝をすることににより1テントで完結が可能です。インナーを持ち運びしないことにより軽量化がはかれます。ただし山行程の事前の天気予測をすることが大切です。多少の雨天が予測される場合はインナーテントはしっかり持って行きましよう。

ソロで使用するには重量的には若干重いためソロの縦走登山には向いてないですね。1泊行程で目的の山と体力と相談しながらの使用になるでしょう。また縦走をする場合で使用するなら僕なら最初にテント場に設営をして荷物も置き(デポ)行程を楽しむベース(拠点)としては使い勝手が良いテントになると思います。また2人で1テントと考えた場合はフライシートとインナーをそれそれシェアして背負います。(重量が半分になり1人1kgを切るテントになります)

・ファル pro.aar 2 仕様

●収納サイズ:φ17×33cm(本体ケース)、11×50cm(フレームケース)
●重量:1,710g(本体・フレームのみ)
●対応人数:1~2名
●セット内容:テント本体、本体フレーム(×2)、自在付きロープ(2.9m×4)、ジュラルミンV型ペグ(×10)、リペアパイプ、本体ケース、フレームケース、ペグケース
●材質:フライシート/20Dシリコンポリエステルミニリップストップ・PUコーティング耐水圧1,500mm、インナーウォール/20Dポリエステルミニリップストップ、ボトム/30Dナイロンリップストップ・PUコーティング耐水圧1,500mm、フレーム/ジュラルミンA7001(φ9mm)

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井戸
補足
ネットで山用品専門以外のショップスタッフ様のコメント「オールシーズン使える良いテントです。」と多々目にします。間違いです。おそらく夏山シーズンもしくは本当の厳冬期の積雪でのテント泊経験がないんだと思います。ファルpro.airは3シーズンまでのテントになります。オールシーズンテント(4シーズン)ではありません。日本では厳冬期(積雪)の雪山で使用するテントは別で外張りと言われるフライシートが付属またはオプションとしてあるテントが山岳用の4シーズンテントとなります。海外テントではエクスペディション表記や4シーズンと記載されたものが厳冬期登山泊で使用できるテントになります。テントの構造も3シーズン山岳テントとは大きく変わっています。冬の山は樹木の葉が落ちて強烈な季節風をさえぎるものがなく地面は硬い雪や氷というハードな環境。そんな条件下でも耐えられるより高いテントスペックになっています。換気のベンチレーターのつくりやファスナーがなかったり(ファスナーは凍結し開かなくなるので破損します)スノーフラップ(スカート)が付いていたりします。吹雪の氷点下時での停滞泊や予想を超える積雪での行程未消化や体力の低下などで様々な状況でのテント泊が雪山では考えられるのでテントは命を守る重要なアイテムとなります。

3シーズンテント仕様から4シーズン仕様への外張り交換例:フライシート交換/井戸

※テント本体とあわせてグランドシートも購入することをおすすめいたします。

バイヤー

スノーピークテントの新作&売れ筋は?

2020年から2021年にかけてはスノーピークの新作テントはエントリーラインはそのままにスタンダードラインとプロラインの上位グレードに特化し新作とフラッグシップでもあるランドブリーズのリニューアルをしました。またスノーピークがオートキャンプに舵を切るきっかとなった思い入れのあるテントの復刻もありました。

3シーズンテント仕様から4シーズン仕様への外張り交換例(フライシート交換

2020年 アメニティドーム エルフィールドの復刻

国内大型ドーム型テントの先駆けとなった歴史的テント。フレーム形状はそのままに、現代に合わせたスタンダードな生地にスペックアップ。グレーカラーにて復刻。

【サイズ】375×440×210(h)cm
【重量】12kg
【対応人数】5~6名

出典:スノーピーク

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井戸
アメニティドームエルフィールド誕生秘話
僕がスノーピークの現会長山井 太氏から昔、直接聞いた事がある話しです。「1980年代後半一般的なアウトドア市場で販売されているテントは風が吹けば倒壊雨が降れば雨漏りは当たり前の9,800円商品か雨漏りがそれより少しだけ防げる19,800円の2種類しかない。年間60泊はキャンプをする俺のような変態はテントをいくつ買っても足りない 笑)。だから5年~10年使ってもしっかりしたテントが欲しくて”これ以上は無い!”と検証を重ね、素材とスペックも最高に自分が欲しいテントを作った。いかんせん経費がかかり過ぎて168,000円になった」と 。周りからは「そんな高いテントは売れるわけがないクレイジーだ」と笑われていたそうです。その年は100張り売れ「俺のようなアウトドア好きの変態が100人もいた」と笑いながら話されていました。そんな製品だからこそメーカーが責任をもつのは当たり前だとの考えから永久保証制度も始まったようです。スノーピークのテントは山井会長のテント開発アメニティドーム エルフィールドが原点で工業試験データだけでなく実際の様々な過酷なファールドテストから「仮設と検証」を繰り返し必要なスペックを見極めて誕生しています。その精神は現在も変わらずスノーピークに受け継がれています。

スノーピーク2020年 新作テント

・ランドブリーズ pro.シリーズ
スノーピークと言えば「ランドブリーズ」。現在の気候やユーザーの声に答えてより耐久性が高く使い勝手のよいテントとして生まれ変わりました。展開は全部で3種類となりキャンプスタイルによって選ぶことが出来ます。

ランドブリーズ pro. 1
うお座型フレームの1~2人用の小型テント。耐風性に優た最強のモデルです。

重量:6.1kg
本体サイズ:240×265×140cm
¥65,000 SP公式サイト👉こちらへ

ランドブリーズ pro. 3
3人~4人用の少人数向けモデル。インナーが4本フレームでとてもバランスのとれたモデルです。

重量:9.2kg
本体サイズ:430×260×155cm
¥79,800 SP公式サイト👉こちらへ

ランドブリーズ pro. 4
4人~6人用のシリーズ最高モデル。広々とした室内で快適なキャンプを満喫できます。

重量:11.9kg
本体サイズ:510×325×175cm
¥98,000 SP公式サイト👉こちらへ

・ミニッツドーム pro.air 1
軽量で快適性を持ち合わせたPro.airラインの代名詞的存在ファルPro.airシリーズに高い居住性を追求したモデルがミニッツドーム pro.air 1になります。

ミニッツドーム pro.air 1
ソロやツーリングキャンパーに嬉しい「軽さ・簡単さ・快適さ」の三拍子が備わったテント。広い前室とインナーが吊下式で雨天時には重宝します。

重量:2.95kg
本体サイズ:230×235×116cm
¥69,800 SP公式サイト👉こちらへ

スノーピーク2021年 注目のロッジ型シェルター

・スノーピーク史上最大の大型シェルター グランベルク M / L
分類的にはシェルターに入るグランベルクですがクラシカルなロッジ型テントに吊り下げ式のインナーテントの組み合わせとなるのでここではテントとして詳しくご紹介します。グランベルクはMサイズとLサイズの2展開になります。

Mサイズは1家族がゆったり過ごせる広さです。Lサイズは2~3家族が集ってテーブルとチェアもは置ける広さとなっています。

・グランベルク M / L サイズとスペックの比較

グランベルクM/Lサイズ共通の仕様
  • フライシートの生地:300Dポリエステルオックス/PUコーティング/テフロン撥水加工/UVカット加工
  • インナーテントの生地:75Dポリエステルオックス/テフロン撥水加工
  • ボトムとグランドシートの生地:210Dポリエステルオックス/PUコーティング
  • 耐水圧:フライシート2000mm/ボトム1800mm(ミニマム)
  • メインポール:A6061(Φ30mm)
  • サブポール:A6061(Φ17.5mm)
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井戸
グランベルクMとLは幅や奥行きに違いはありますが本体の高さ(240cm)やインナーテントの高さ(210cm)は共通していますね。

・スノーピークグランベルクの特徴は?
構成は複雑そうに見えますが簡単です。3本のメインポールと6本のサブポールを使用します。フレームはなく生地とポールのみの構造なのでレクタ型かスクエア型タープの横にエクシテンションが付いたイメージを持てばさほど難しくはないと思います。

大きな特徴は可能な限りメッシュの面積を増やしていることです。サイドウォールを広くメッシュパネルにすることで開放感のあるシェルターになり出入り口とサイドウォールの巻き上げでオープンタープとして風通しのよいリビン空間をつくることができます。

広々としたインナーテントは吊り下げ式の簡単設営

新生地素材の投入!
グランベルクの本体素材はポリエステル。スノーピークで採用するのは初めての素材になります。これまでのスノーピークのポリエステル素材ではポリコットンのような質感でテカリの少ない肌触りのよい生地を採用しました。厚みも300D(デニール)と今までのタープ生地や限定モデル生地の210D(デニール)をはるかに凌駕する厚い生地を採用しています。この新素材はグランベルクの売れ行き次第で他商品にも展開されるか決まるそうようですね。グランベルクが新素材対応1号商品となりますので今後の幕体展開からも目が離せなくなりそうです。

Q
購入するならM と L どちらがおすすめ?
A

高さは同じですがLサイズの方が広い分屋根の傾斜が緩やです。つまり頭上の高さはLサイズの方が高いので圧迫感はLサイズのほうがないでしょうね。正直人気となりそうなのはLサイズではないでしょうか。最近は大型シェルターが人気の傾向もありますしキャンプ人気でグループキャンプも盛んです。またペットもを飼われている方も多いですからをゆっくりゆったりと過ごすには僕はLサイズがいいかと思います。正直Mサイズはランドロックと広さがかぶりますのでランドロックを所有している方も個人的にはLサイズをおすすめしたいですね。

ネックはおそらく高価格帯とMとLのサイズ差で(縦2m/横1m)価格差が55,000円となりますのでそれをどう考えるかでしょうね。設営面積が大きくなるのは確かですが言われるほど気にはならないと思います。10m×10mサイトにはガイローブを打っても収まるサイズではあります。

バイヤー

アイボリー ラインのテントは1種類

グランベルクには新素材の投入!!

グランベルクの本体素材はポリエステル。スノーピークで採用するのは初めての素材になります。これまでのスノーピークのポリエステル素材ではポリコットンのような質感でテカリの少ない肌触りのよい生地を採用しました。厚みも300D(デニール)と今までのタープ生地や限定モデル生地の210D(デニール)をはるかに凌駕する厚い生地を採用しています。この新素材はグランベルクの売れ行き次第で他商品にも展開されるか決まるそうようですね。グランベルクが新素材対応1号商品となりますので今後の幕体展開からも目が離せなくなりそうです。

・ドックドーム pro.6 アイボリー
ドックドーム Pro.6 アイボリーはスノーピークから販売されているテントの中でも最大クラスのサイズです。ドックドーム Pro.6 アイボリーは大人4人に子供2人が眠れるほどのスペースと高さも最大180cmあり大人でもテント内で立ち上がることができるほどの大型テントです。

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井戸
アイボリーラインって?
アイボリーラインは、プロラインのテントやタープの機能性や耐水性能はそのままで全体がアイボリーカラーとなったカテゴリーとなります。海外スノーピークでは多くのアイボリーラインが発売されていますがその中でも厳選し国内で販売をしています。生地はとコットン生地のようにも見えますがポリエステル生地です。

・ドックドーム pro.6 アイボリー サイズ

・ドックドーム pro.6 アイボリー 仕様

●収納サイズ:70×32×28(h)cm

●重量:13.5kg

●対応人数:6名

●セット内容:テント本体、ルーフシート、本体フレーム(×4)、前室フレーム(×1)、ジュラルミンペグ(×20)、自在付ロープ(2.5m×6、2m×2)、シームグリップ剤、リペアパイプ、キャリーバッグ、フレームケース、ペグケース

●材質:フライシート/75Dポリエステルタフタ・P Uコーティング耐水圧1,800mmミニマム・テフロン撥水加工・UVカット加工
ルーフシート/75Dポリエステルタフタ・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・UVカット加工
インナーウォール/75Dポリエステルリップストップ
ボトム/300Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧10,000mmミニマム、フレーム/ジュラルミンA7001(Φ11mm)

ドックドーム pro.6 アイボリー の特徴は?
ドックドーム Pro.6 アイボリーの大きな特徴はフレームはテント外側に位置する「アウトフレーム」構造のため、テント内は広く使うことができます。イメージはランドブリーズpro.4のフレームを生地外側にセットし立ち上げたイメージです。インナーは設営後に吊るしますのでインナーを使用しないときには小型のシェルターとして使用ができます。さらにドックドーム Pro.6 アイボリーの上部に取り付ける「ルーフシート」は標準で付属するのも嬉しいポイントです。

スノーピーク 不動の2ルームテント ランドロック

・2ルームテントとは?メリットとデメリット
2ルームテントとはリビングと寝室が一体化したテントです。フライシートの内部にインナーテントと前室がまとまっているのが特徴です。

メリット 1
広い!!

2部屋ある分テント内部が広々としているのがなんと言っても魅力。広さがある分内部空間の使い方の選択肢は多いのも特徴です。インナーテントを外したシェルター仕様でテーブルを複数置き大人数で食事をすることも可能。タープなどを連結させてさらにリビングスペースを拡張することもできます。広くても無駄なスペースがない分テントとタープとを組み合わせるよりもコンパクトにまとまるためキャンプ場の区画サイトにも比較的おさまりやすいのが特徴です。

メリット 2
雨天でも安心

2ルームテントは全方向に生地の壁があるのでフルクローズすれば風が強い日や雨の日でも安心して食事ができるのも魅力です。タープとテントの間から雨水が入ってくることもありませんし突然の雨でも寝室とリビングスペースを濡れることなく移動でき快適に過ごせます。天候の変化に強いためシーズンを通して活用できるものが多いのも特徴です。

メリット 3
設営・撤収が時間が短い

キャンプサイトの限られたスペースでテントとタープを組み合わせるためにレイアウトを考えるのは結構難しいですよね。2ルームテントならテント1張を立てるだけなので配置を決めやすくテントとタープを個別に張るより悩む時間も手間も省けます。組み立て方は決まっているので一度覚えればとても早く設営ができます。

デメリット 1:設営の慣れが必要!

2ルームテントはポールの数が多かったりペグをたくさん打つ必要があったりします。一度手順を間違えるとやり直しがちょっと大変。慣れるまで最初に設営方法をしっかり勉強しておきましょう。メーカーの説明書や設営動画に目を通したり事前に試し張りをしてみたりして手順の確認と同時に必要な道具もチェックしておくと当日の設営がスムーズになります

デメリット 2
重い!!

2ルームテントは大きい分テントとしては重いものがほとんどです。車の乗り入れができない場合駐車場は運ぶのが一苦労。また大きいので濡れると乾燥させるのにコツがいります。自宅に干すスペースがない場合はキャンプ後、きるだけすぐの晴天時に乾燥のために再びテントを組み立てて乾かすメンテナンス日を設けることが必要です。

・スノーピーク 2ルームテント ランドロック
2009年の発売開始から不動の人気を誇るランドロツク。使い勝手はもちろん横風を受けやすい構造から居住性を高めながら強度を維持する工夫が見受けられます。それまで他社ではなかったスノーピークらしいオリジナルの安全面に配慮した6人用の2ルームテントです。

・ランドロック サイズ

ランドロック 仕様

●サイズ:キャリーバッグサイズ:75×33×36(h)cm、フレームケース/72×17×22(h)cm

●重量:22.0kg(付属品含む)
●対応人数:6名

●セット内容:本体、インナールーム、Aフレーム(×2)、Cフレーム(×2)、センターフレーム、リッジポール、セーフティーベルト(×2)、ジュラピンペグ(21cm×27)、自在付ロープ(1.5m×2、2.5m×4、3.5m×6)、シームグリップ剤、ペグケース、フレームキャリーバッグ、キャリーバッグ、コンプレッションベルト(×2)

●材質:本体材質:150Dポリエステルオックス、遮光ピグメントPUコーティング耐水圧3,000mmミニマム(ルーフ部)、UVカット加工、テフロン撥水加工、150Dポリエステルオックス、PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム(ウォール部)、UVカット加工、テフロン撥水加工、フレーム/A6061(φ19mm)インナールーム材質:68Dポリエステルタフタ(ウォール)、210Dポリエステルオックス、PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム(ボトム)

ランドロックの特徴は?
広々とした居住空間が売りです。リビング部分は3.85m×4.05mの広さで、リビングやキッチンシステムを配置しても5~6人が快適に過ごせる空間を作り出します。インナールームを外した状態だと6.25m×4.05mの大きなリビングスペースにすることもできます。前後の大型パネルは跳ね上げ可能でさらなる開放的空間を作り出します。

ランドロック専用のシールドルーフは購入することをおすすめします!

シールドルーフが有るのと無いのでは快適性が全く変わってきます。
・強い日差しから守ってくれます。
・結露対策になります。
・天井部の生地の劣化を抑えます
¥11,800 SP公式サイト👉こちらへ

出典:スノーピーク

バイヤー

スノーピークのタープやシェルター

・タープとは
テントが寝室だとするとタープは家に例えるとリビングになります。テントで過ごす時間よりもタープの下で過ごす時間の方が長いんです。日陰や風よけを作ってくれたり雨除けになったり夏場に快適にキャンプを楽しむためにとても重要なアイテムです。

・スクリーンタープとシェルターとは
テント&タープのスタイルでキャンプをした経験で「雨が激しくタープでは防ぎきれなかった」「風が冷たくてタープ下では我慢大会だった」という経験をしたことがあるキャンパーは多いと思います。主にこの2点を解消してくれるのが「スクリーンタープ」「シェルター」と呼ばれるアイテムです。前後の出入り口はもちろんサイドウォールをメッシュパネルにしたりクローズできたり臨機応変に対応ができます。春先や秋冬にシェルターを活用するとより快適なキャンプが楽しめます。

スノーピークのタープの種類は大きく分けて5種類

ヘキサタープ
2本のメインポールと4本のウイングロープで設営するタープ。設営は簡単でデイキャンプでも活躍します。天井部の美しいシルエットが特徴の王道タープです。

レクタラングラー型タープ(長方形)
2本のメインポールと4本のサブポールで設営するタープ。レクタタープの呼び名の他に「スクエアタープ(正方形・長方形)」とも呼ばれています。有効面積が広くキャンプのリビングとして大人数での使用に最適です。

多角形タープ
5角形や6角形または8角形といった多角形のタープはポールの立て方を工夫すればいろいろなレイアウトで設営できます。ヘキサ型とレクタ型の良いとこ取りをしたタープです。独自のサイト作りを楽しみたい人におすすめです。

スクリーンタープ
テントのように組み立てるので安定感が高く風に強いのがメリット。設営も比較的しやすいのでビギナーに人気があります。春や秋キャンプにおすすめしたいアイテムです。

シェルター
主に2本のメインポールを使って設営する構造が多い。レクタ型タープのようにサブポールでサイドパネルを跳ね上げたりロールアップすることでさまざまな立て方が可能です。設営のバリエーションが多く大人数のキャンプで大活躍します。

スノーピークのタープは「スタンダードライン」からがおすすめ!

・おすすめの理由
特筆すべきは定番モデルのスタンダードラインからの“シールド加工”タープからと断言します。日除け効果は抜群で一度使用すると夏場においては抜群の効果を発揮します。キャンプスタイルや人数にあわせて好みのデザインのタープを選ぶといいでしょう。

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タープ選びは最初に種類を決めます。そして次にサイズを決めます。一般的な形状のタープはの場合は1~3人で使うなら縦の長さとウイングが3~4m位で4~6人で使うなら5m前後のものを選ぶと快適です。また、キャンプで使う際はテントと併設しても指定された範囲をオーバーしないようにキャンプサイトの広さも考慮しましょう。

エントリーラインのタープとスタンダードラインやプロラインのタープの違いは生地のスペック等も違いますが一番の大きな違いは「シールド加工の有無」です。最近の夏の気候は周知のとおり猛暑がつづくことがとても多く熱中症対策や紫外線対策としてシールド加工のあり/なしで大きく快適性が変わってきます。

・シールド加工とは
光を透過させない性質もしくはその度合いのことを指します。簡単に言えば光を遮ってくれる加工を生地に施しています。通常のタープはPUコーティングがされているのに対しシールド加工されている物は遮光性に優れた遮光ピグメントPU加工がされています。

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井戸
カタログにはない紫外線を遮るUPF値
日焼けを防ぐ指数として皆さんがよく目にされる表示で日焼け止めクリームに記載されている「SPF50+」や「PA+++」などがあるように繊維製品には日焼を防ぐ指数として紫外線遮断率「90%」やUPF値「50+」などの数値で表しています。繊維製品の紫外線遮蔽率(%)の数値は紫外線をどの程度遮蔽できるかUPF値は素肌のまま20分程度で肌が赤くなる紫外線量を想定しています。UPF30はその30倍の時間<10時間>日焼けを防ぐという意味になります。カタログには記載されていませんがスノーピークのシールド加工が施されているタープのUPF値は「50+」。東京を例に例えると夏至で日の入りから日没までの時間は(日照時間)14時間30分程度と言われていますので早朝5時から夕方18時頃までタープ下で過ごせば日焼けは防げることになります。

HDタープ “シールド” レクタにおける気温測定検証
気温35〜45度という暑い中で”シールド”の温度を測定してみました。ノーマルとシールドそれぞれのタープの下にセットしたテーブルと直射日光下に置いたテーブルという計3か所で測定してみました。その結果、シールド加工を施したタープはノーマルより2〜4度低い温度差がでました。(※測定の数値は検証環境によって変わります)
引用:スノーピーク

・スノーピークの王道 ヘキサタープ
ヘキサタープにかんしてはエントリーラインの「アメニティタープ ヘキサLセット」とスタンダードラインの”シールド加工”「ヘキサM/L」がありますがここは”シールド加工”の「ヘキサL pro.」の1択をおすすめします。ファミリーで使用するならサイズは迷わずLサイズを選びましょう。ヘキサタープのデメリットである有効面積と雨の吹込み。設営方法である程度回避はできますがまずはサイズでLを選ぶことにより最初から回避できます。

エヴォ pro.のアイボリーラインの「シールド加工なし」で耐水圧も劣ります(1800mmミニマム)がお値段が高くなります。

HDタープ”シールド”ヘキサL pro.セット TP-862S

・耐水圧 3000mmミニマム
・シールド加工
・6人用
・ペグ、ポール、ロープ、ハンマー付属

重量:9.8kg
タープサイズ:570cm×500cm 280/240 (h)cm
¥47,800 SP公式サイト👉こちら

HDタープ”シールド”ヘキサエヴォ pro.TP-250R

・耐水圧 3000mmミニマム
・シールド加工
・6人用
・ペグ、ポール、ハンマー付属なし

重量:4.5kg
タープサイズ:640cm×565 cm 280(h)cm
¥39,800 SP公式サイト👉こちら

・有効面積と日陰はレクタ型
有効面積と日陰個人的に僕の一番のおすすめタープはレクタ型のMサイズです。設営のバリエーションが非常に多くあらゆる気象条件に対応出来ます。サイズ的にヘキサLより小さいと思われがちですがタープ下の有効面積と日陰はヘキサ型タープをしのぎます。設営が難しいと思われがちですがヘキサ型タープと違いはありません。レクタ型タープを一人でしっかり設営ができるようになるとランドステーションなどのシェルターも設営ができます。

HDタープ”シールド”レクタM pro.TP-841S

・耐水圧 3000mmミニマム
・シールド加工
・8人用
・ペグ、ポール、ロープ、ハンマー付属

重量:13.4kg
タープサイズ:415cm×340cm 240/170 (h)cm
¥47,800 SP公式サイト👉こちら

・2021年新作の多角形型タープ Mawe L(メーヴェ L)
これまでのタープはテーブルが置かれている中央が高く人の導線上が低い形状が当たり前でしたがそれを逆転させてテーブルの置かれる位置を低く人の導線を高くしタープ下の空間を無駄のない使い方でヘキサ型タープとレクタ型タープの良いところを取り入れ実現させたタープとなっています。雨天時にタープ下中央から一番遠いウイング3箇所に集中して雨が落ちる構造になっています。

HDタープ”シールド”メーヴェL

・耐水圧 3000mmミニマム
・シールド加工
・6人用
・ペグ、ポール、ハンマー付属なし

重量:4.4kg
タープサイズ:400cm×510cm
240 (h)cm
¥47,080 SP公式サイト👉こちら

スノーピークのおすすめスクリーンタープ

スノーピークのシエルターはなんと言っても耐風性が強いのが特徴です。悪天候時の特に風が強い日にはヘキサ型を始めとするタープは就寝前に撤収しタープ下のテーブルやイスなどを片付けずぶ濡れで撤収を経験しているキャンパーは多いのではないでしょうか。テントは安価なタイプでもドーム型のテントであればある程度風を流すデザインになっておりますのでしっかりガイラインやペグを打ち込むことで悪天候でも就寝は可能です。ヘキサ型タープと同ように悪天候時の就寝前には一般的なシェルターは撤収が必要な場合も多々あります。シェルターは大型のものが多く壁面も垂直に近く立ち上がってるタイプが多いので風を受ける面積も大きく安価な材質な構造のシェルターは悪天候時の就寝前には撤収が必要な場合が多いです。スノーピークのシェルターはフレーム素材や構造もしっかりしているためオプションで吊下式のインナールームが用意されている場合が多いです。一般的なシェルターと違いシェルター内で就寝が可能なほどのスペックを誇っていると堂々とメーカーがうたっているのが大きな特徴です。

・超おすすめのシェルターはリビングシェルロングpro.
スノーピーク伝統のAフレーム構造のシェルターです。耐風性もあり設営がとても簡単で慣れるとアメニティドームの設営と変わらないでしょう。サイドメッシュはシェルター全体が小窓のよう区切られており換気も自由自在です。また両サイドからの出入も可能なのも嬉しいポイントです。別売りのインナールームはシェルター後端に吊り下げ式となり2ルームテントのように使用ができます。寒い時期などはシェルターの後ろ側にスノーピークのテントであれば隙間なくドッキングできるようになっています。

リビングシェルロングpro. TP-660

・耐水圧 3000mmミニマム
・シールド加工
・6人用
・ハンマー付属なし

重量:18.6kg
サイズ:530cm×415cm
220 (h)cm
¥173,000 SP公式サイト👉こちら

・リビングシェル
リビングシェルはオートキャンプにおける画期的なシェルターとして登場した名作です。フレーム構造は現在もスノーピークのシェルターの基礎となっています。

リビングシェル

・耐水圧 3000mmミニマム
・シールド加工
・4人用
・ハンマー付属なし

重量:12kg
サイズ:455cm×415cm
210 (h)cm
¥99,800 SP公式サイト👉こちら

出典:スノーピーク

・リビングシエルS
デュオキンプや少人数のグループキャンプのリビングとしておすすめします。小型のテントとの組み合わせは抜群です。別売のインナールームSを使用するとミニマムにオールインワンでキャンプを楽しめます。

リビングシェルS

・耐水圧 3000mmミニマム
・シールド加工
・2人用
・ハンマー付属なし

重量:12kg
サイズ:350cm×320cm
205 (h)cm
¥94,800 SP公式サイト👉こちら

・リビングシェルとリビングシェルのインナーム
どちらのインナールームも吊り下げ式で前後の出入り口側に簡単に設営ができます。

・メッシュシェルター
アメニティドームM/Lとの相性が抜群のエントリーモデルの通気性がとてもよいスクリーンタープです。出典:Amazon

・メッシュシェルター

・耐水圧 1800mmミニマム
・シールド加工なし(ルーフシート付き)
・4人用
・ハンマー付属なし

重量:12kg
サイズ:400cm×390cm
220 (h)cm
¥79,800 SP公式サイト👉こちら

・おすすめ!エントリーパックTS
アメニティドームMとメッシュシェルターが購入できるお得なセットです。ドッキングが簡単にできリビングから寝室の動線が野外へ出ることなくできるようになります。夏キャンプでは風が抜けにくくなるので単体で切り離してサイトを構築することをおすすめします。

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スノーピークのシエルター

グランベルクは先にご紹介しておりますが現行発売の2モデルとも考え抜かれたシェルターです。それぞれ特徴が全く違うユニークな形状なのがスノーピークらしいところです。

・スピアヘッドpro.L
センターのポール1本で自立するワンポール構造ですが全周にフレームを配置する事で狭さを感じさせない広い空間を確保しています。大人数でも過ごせる室内になっています。ドッキング機能がついていますので必要に応じてスピアヘッド同士やテントをつなげていく事が可能です。

スピアヘッドpro.L

・耐水圧 1800mmミニマム
・シールド加工なし
・8人用
・ハンマー付属なし

重量:16kg
サイズ:680cm×600cm
280 (h)cm
¥158,000SP公式サイト👉こちら

出典:スノーピーク

・世界でも珍しい炭火料理をシェルター内で楽しめるラウンジシェル オールインワン
お座敷スタイルで囲炉裏を囲むように室内で炭火料理を楽しむことを想定してつくられた6人用の特殊なタイプのスクリーンタープです。上部やサイドに設けられたベンチレーションは検証データに基づき一酸化炭素中毒を防ぐ構造になっています。

テント・スクリーンタープ・シェルター内での一酸化中毒

酸素が不十分な状態でものが不完全燃焼を起こしたときに発生するのが一酸化炭素です。閉め切ったテント内で石油や薪・ガスといったストーブを使っていると一酸化炭素が充満する危険性が非常に高いです。吸い続けると頭痛・めまい・はき気などの症状が起こりそれが一酸化炭素中毒の状態です。重症の場合は意識がなくなったり最悪の事態になることもあります。

当然シェルター内でのBBQは厳禁です。天井に比較的大きなベンチレーターやサイドウォールがメッシュになるからといっても厳禁です。

ラウンジシェル オールインワン

・耐水圧 1800mmミニマム
・シールド加工
・6人用
・ハンマー付属なし

重量:18kg
サイズ:400cm×400cm
220 (h)cm
¥148,000

ラウンジシェル オールインワンとオプション類の購入について

・ラウンジシェルはネットでの購入は出来ません。

直営店やスノーピークストアなどのスノーピーク社員が在籍している店舗のみでの購入が可能です。同意書や身分証明の提出が「必要です。
・炭火を楽しむ為のチャコールストーブはラウンジシェル オールインワンの購入者のみが購入できるアイテムです。
・ラウンジアイアングリルテーブルセットもラウンジシェル オールインワンの購入者のみが購入できるアイテムです。

カタログにはない豆知識

大人と子供では座る椅子の高さや正座やあぐらをかいても座る高さは当然違います。炭火から起こる一酸化炭素濃度は高さにより変わりますので開発段階で取り込む空気と排出する空気を数限りなく検証し人体に影響のないテーブルの高さと専用グリルを本体とセッにし作り上げたそうです。炭火料理を楽しむためのプション類はラウンジシェル の購入者のみとなりますのでご注意ください。

・ランドステーション L

ランドステーションは本来パネルの跳ね上げでタープの部類に入るかと思いますがクローズの設営でシェルターとしての使用が容易でオールシーズンキャンプが楽しめる超おすすめのアイテムです。

ランドステーション L

・耐水圧 3000mmミニマム
・シールド加工あり
・オープン8人用 クローズ6人用
・ポール、ペグ、ハンマー付属なし

重量:8.2kg
サイズ:885cm×510cm
210(h)cm
¥85,500P公式サイト👉こちら

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ドーム型スノーピークテントの設営について

スノーピークのドーム型テントは初心者でも迷うことなく組み立てができるようにフレームやテープが色分けされています。「取り扱い説明書」を読むのが苦手な方でも組み立てと撤収が簡単にできるようにわかりやすく写真とポイント解説をします。


スノーピークテントの修理について

スノーピークは長く大切にテントを使っていただけるようにアフターサービスが万全で す。スノーピークテントの「永久保証 」「有償修理」とテントの「経年劣化」などをわかりやすく写真とポイント解説をします。

山とエコではスノーピーク テントの高価買取をしております!

山とエコではハイエンドなスノーピークテントの高価買取をしております。スノーピークテントを1990年代から愛用し今も最新モデルのテントを使いこなす専任バイヤーがスノーピークテントのリユース品価格相場に精通しておりますので他店様より確実に高価査定に反映させていただいております。

スノーピーク 買取
スノーピーク製品買取 詳しくはこちらから!!👉 山とエコ

山とエコのスノーピーク製品の買取の流れ

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