2023年4月です!春ですね。キャンプの季節がいよいよ到来!山エコにもテントの買取依頼がぞくぞくと届いております♪

今回はスノーピークの廃盤山岳テント 希少な「日本製」の初代「ラゴ」について、店長がInstagram(https://www.instagram.com/p/Cqt-to_P7J8/?utm_source=ig_web_copy_link)で熱く語っていたので、こちらのブログでもちょっと書いていきたいと思います。

バイヤー

snowpeak LAGO(ラゴ) とは?

snowpeak-lago2
snowpeak-初代のlago2

パっと目をひくキレイな色と、丸いフォルムがかわいい初代のLAGO2です。現行で販売されている同じ名前のラゴ1-アイボリー(SSD-730-IV-US)と比べると、色も形も全く違いますね!

ラゴが登場した2013年版のスノーピークカタログにカラーは「ゴールド」となっていますが山エコが買取した現物を張ってみるとレモン色に近いようなすごくキレイな黄色ちゃん。なんともいえない可愛い色をしていて、、好きですこの色。

LAGOは幅90cm・1人用の「LAGO1」と、幅130cm・2人用の「LAGO2」の2種類。山岳テントとしての必須条件である「軽量性」とタフな「Xフレーム」、結露しにくい「ダブルウォール構造」を実現した登山家の為のテントとして発売されました。

軽量化の工夫としては前室構造を無くした事。フライ生地の前後を短くしてインナーテントが露出しているのが特徴的です!露出しているインナーの前後のみをポリウレタン加工し防水、側面は無加工で通気させる考えられたハイブリット仕様になっています!

前室構造を無くした事で発生するシューズを置く場所が無い問題をカバーするのは、室内に「土間」を設けたこと。225cmの長さのインナーの床面は、入ってすぐの一部がめくりあげられるようになっており、靴の脱ぎ履きや不要な水を捨てるなどが出来る土間構造になっています!必要な所に最低限の加工をして機能的かつ無駄を省いている構造。すごい。

MADE IN JAPAN タグが物語る希少性

ラゴ日本製タグ
山エコが買取をした「LAGO2」についている「 MADE IN JAPAN」 のタグ

日本のキャンプメーカーであるスノーピーク。新潟県燕三条市から日本の確かな技術でこの業界を牽引し続けていますが、そのスノーピークでさえmade in Japanのものは意外と少ないのです。ラゴが発売された当時のスノーピークのテントラインナップも全て海外生産なんだそう。

そんな中、「ラゴ」は初回生産ロットだけは日本製、質が高い繊維メーカー「東レ」の生地がつかわれているんですって!次生産ロットからは中国製へリニューアル。生地色やテントの仕様も変わってしまった!だから2013年のカタログにカラーはゴールドとなっているんですね。ゴールドというか辛子色に近い感じの写真がカタログには載っています。

一番最初の写真の黄色ちゃんのLAGOは実は「初回生産限定の希少性が高いMADE IN JAPAN」の製品なのです!!

ラゴの開発責任者は【ZANE ARTS ゼインアーツ】率いる小杉氏だった!

この山岳テントLAGOを開発したのは当時スノーピークに在籍していて、現在は超人気キャンプギアメーカー「ZANE ARTS(ゼインアーツ)」の代表 小杉 敬 氏。スノーピーク在籍時の小杉氏はキャンプだけでは無く、登山、雪山、ロッククライミング、バックカントリーと幅広く山を楽しんでいるオールマイティーな開発者だったそう。そんな小杉氏が開発した「ラゴ」は従来の日本の山岳テントに無い斬新な仕様で尚且、日本の山岳気象に合わせた流石の作りでした。made in Japanの生地と構造にこだわった日本製が初期ロットのみでしか実現せず、次ロットからは中国製になった現実。その辺りも自身でゼインアーツを立ち上げた理由なのでしょうか。国内外の老舗山岳テントメーカーにキャンプメーカーが挑むのは色んな意味でハードルが高く牙城を崩すのは難しいのが現状と言えますが、小杉氏にはゼインアーツからこだわり抜いた山岳テントを期待しているのです。byてんちょ

スノーピークのLAGO 山エコでは高価買取致します!

日本製の初代LAGO、廃盤ラゴPro.air 1 [SSD-730]、現在販売中のラゴUSAアイボリーモデルなど、人気LAGOシーリーズ。山エコでは使用感がある中古でも、スノーピークに精通したバイヤーが状態を見極め高価買取をさせて頂きます!ご依頼はお気軽にご連絡下さい!

モデル名買取価格
スノーピーク 廃盤LAGO2 ラゴ2 日本製 ~¥15,000 買取
スノーピーク 廃盤ラゴPro.air 1 ~¥16,000 買取
スノーピーク 現行品ラゴ1USAアイボリーモデル ~¥13,000 買取
2023.4.9.現在

まとめ

日本のキャンプメーカーの筆頭と言えるスノーピーク!現行品も大人気ですが、廃盤となった数々の名品は今なお多くのキャンパーに愛されて使われ続けています。今回は希少なmade in Japanのテント初代LAGOについてご案内しました!

アウトドア用品買取専門店山エコではスノーピーク(snowpeak)を始めとするアウトドアブランドの買取を行っております。シーズンや市場相場によって買取額は変動しますので、アイテムの最新の買取価格をお知りになりたい方はお気軽に当店へお問い合わせくださいませ!
また、スノーピーク 買取ページでは買取実績や高く売れるポイント、代表アイテムの買取価格などさらに詳しくご案内していますので、こちらもぜひご覧ください。

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